ミニ株・ネット株情報

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ミニ株をネット株で購入するメリット

ミニ株をネット株購入する利点は、高額で手が出ない大企業の株でも10分の1の価格となると購入しやすくなります。ミニ株は積み立てのように買い増していくことができるので、購入した株数が単位株数になれば通常の株主としての権利を得られます。また配当や株主優待も持ち株数に応じて分配してもらえるようです。買い増しについてもネット株の場合、手続きも簡単に済みます。初心者 株

またミニ株は投資する資金が少なくてすむので、その分を他の銘柄に分散投資をすることが可能です。それによって投資リスクを軽減できるので、最初はいくつかの銘柄のミニ株をネット株で購入し、その後に値上がりしていきそうなものを見極めて、それを買い増していく、ということも可能です。

ミニ株をネット株で購入するデメリット

ミニ株をネット株する欠点は、まず銘柄が限られていることです。もともとミニ株というのは証券会社がサービスで行なっているようなものなので、通常の単位株のように全ての銘柄から選んで自分が投資したい企業のミニ株を購入できるわけではないのです。ネット証券によってミニ株の取扱銘柄数も違うので、ネット株する際にはどのネット証券にどういう銘柄があるかを事前によく調べておきましょう。ホームトレード

売買にも一部制限があり、指値での注文ができません。成り行き注文のみになり、翌日の寄り付き値で売買価格が決まることになります。つまり、翌日になってみないといくらで売買できたのか分からないということですね。それはちょっと不安な要素です。また売買手数料が通常の単元での売買よりも、少し割高な傾向があるようです。

ミニ株のネット株での手数料比較

ミニ株も通常の単位株と同じくネット株の売買手数料はネット証券によって異なります。一律何円というところや、約定金額に規定のパーセンテージをかけた金額、1売買単位の手数料をミニ株で売買した手数料で割った金額などの種類があり、またほとんどのネット証券では最低手数料が定められています。

最近はインターネットのサイトでこのネット株の売買手数料が一覧表になっており、このネット証券でミニ株をいくら売買したら手数料はいくらになるということが一目で分かるようになっています。その表によると5万円以下の売買だと手数料が一番安いのは新光証券ですが、ここは取扱銘柄数が994銘柄(平成19年7月31日現在)です。この中に自分が目当ての銘柄がなければ他のネット証券を探す、ということになります。株チャート

ミニ株に似たネット株

ミニ株以外にも小額で行なうことができる投資にはプチ株やS株、まめ株などがあります。「プチ株」はカブドットコム証券の単位未満株取引サービスで、1単元の10分の1で買えるミニ株もありますが、もっと小さい単位、1株での購入も可能です。取扱銘柄は2000銘柄以上あり、24時間注文可能、1日2回の取引が可能など、通常のミニ株よりは融通がきくようです。ミニ株

「S株」はイー・トレード証券のサービスで、これも1株から購入できます。「まめ株」はジョインベスト証券のサービスで、こちらも1株から1単元未満で株数を指定して購入します。他にゴールドマン・サックスが販売する「ポケット株」という商品もありますが、こちらは正確には株ではなく、カバード・ワラントといって「株の売買権」を売買するものです。似たような商品でも少しずつ違いがあるので、それを比較検討してみても面白いでしょう。

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